2017年01月03日

あけましておめでとうございます

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新しい年が始まりましたね。

みなさま、どんなお正月をお過ごしでしょう。



本読み教室も、おかげさまで昨年は本当に充実した1年になりました。

2015年秋の『顔』から始まって、
『隣の花』 『芝浜』 『ロミオとジュリエット』 『卒塔婆小町』 『たちきり』 『驟雨』 と、
気づけば7つの物語をひもときました。

どの作品も本当に、書かれていたのは驚くほど清らかな世界でした。
知れば知るほど究め足りない思いがするのは、公演の稽古と一緒ですね。

解釈したいホンは、あとからあとから出てきて、選びきれない思いですが、
さて、今年はどんな旅に出ましょうか。



季節を追うごとに、どんどんたくさんの方と出会えて、
正直、1年後にはなくなっていることも覚悟して始めた教室でしたので、
今こうしてみなさんが笑顔で通ってきてくださることの感慨が、深く身に沁みる新年です。

物語の一つひとつに、思い出す顔があります。
纏っているのは、美しく、いとおしい記憶ばかり。

そうしてお一人おひとり、またきっとお会いしたい方ばかりです。
今、あなたは何をしていますか?



出会ってくださったみなさま、本当にありがとうございます。
そうして、これから出会ってくださるみなさま、心よりお待ちしております。

今年の教室は、春の光がきらめきはじめる3月から、はじめます。

2017年も、健やかに。
また一歩ずつ、進んでまいりましょう。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。




本読み教室 山岸諒子